勝利事例・取り組み等の紹介
（注）・新しいものから順に掲載しています。
・「年」や「月」は、その報告書が掲載された機関誌等の発行された年・月を指し、事件や取り組みの年月と一致しません。
◆‥事件報告（弁護士より）
◇‥事件報告（当事者・支援者より）
◎‥その他の報告・問題提起
- 2002/06/01
- ◆土川事件 民事訴訟・労災認定とも完全勝利 弁護士 岩城 穣（民主法律時報361号・2002年6月）
- 2002/04/01
- ◎大阪過労死問題連絡会結成20周年記念シンポジウム盛大に開かれる 弁護士 岩城 穣（民主法律時報359号・2002年4月）
- 2002/03/01
- ◆現職警察官（交番勤務）の過労死事案について 弁護士 西 晃（民主法律時報358号・2002年3月）
- 2002/03/01
- ◆研修医の過労死に初の司法判断 弁護士 岡崎守延（民主法律時報358号・2002年3月）
- 2002/02/01
- ◆「違反通告」によりサービス残業代を支払わせ、残業時間も激減──日本ペイント── 弁護士 岩城 穣（民主法律時報357号・2002年2月）
- 2002/02/01
- ◎2002年権利討論集会第4分科会報告 弁護士 井上耕史（民主法律時報357号・2002年2月）
- 2002/02/01
- ◆富士通テン（株）青木浩一過労死事件──「Ｑ＆Ａ過労死・過労自殺１１０番」片手に父奮闘 弁護士 下川和男（民主法律249号・2002年2月）
- 2002/02/01
- ◆旧安田病院系列病院のヘルパーの損害賠償請求事件 弁護士 大橋恭子（民主法律249号・2002年2月）
- 2002/02/01
- ◆料理店店長の過労自殺に業務上の認定─寺西事件─ 弁護士 岩城穣（民主法律249号・2002年2月）
- 2002/02/01
- ◆有名中学進学塾専任講師過労死事件─日能研関西・酒井事件─ 弁護士 下川和男（民主法律249号・2002年2月）
