勝利事例・取り組み等の紹介
(注)・新しいものから順に掲載しています。
・「年」や「月」は、その報告書が掲載された機関誌等の発行された年・月を指し、事件や取り組みの年月と一致しません。
◆‥事件報告(弁護士より)
◇‥事件報告(当事者・支援者より)
◎‥その他の報告・問題提起
- 1994/12/01
- ◆平岡過労死裁判の完全勝利和解について 弁護士 岩城 穣(民主法律時報279号・1994年12月)
- 1994/11/01
- ◆平岡過労死事件──勝利和解への軌跡── 弁護士 岩城穣・西晃(労働法律旬報)
- 1994/10/01
- ◆新田過労死事件ついに業務上と認定 弁護士 日高清司(民主法律時報277号・1994年10月)
- 1994/07/01
- ◎労災認定の壁は何故かくも高いのか─過労死の労災認定の実態を考える集会開催と今年の過労死110番の結果について─ 弁護士 脇山 拓(民主法律時報275号・1994年7月)
- 1994/06/01
- ◎書評「時短革命 ゆとりある私的時間」(藤本正・著) 弁護士 岩城 穣(民主法律時報274号・1994年6月)
- 1994/05/01
- ◎94権利討論集会第3分科会報告 弁護士 岩城 穣(民主法律時報273号・1994年5月)
- 1994/02/01
- ◎過労死遺家族の救済の後退を許してはならない 弁護士 松丸 正(民主法律219号・1994年2月)
- 1994/02/01
- ◎過労死問題の現状と課題 弁護士 脇山 拓(民主法律219号・1994年2月)