過労死問題について知る


勝利事例・取り組み等の紹介

(注)・新しいものから順に掲載しています。
   ・「年」や「月」は、その報告書が掲載された機関誌等の発行された年・月を指し、事件や取り組みの年月と一致しません。

◆‥事件報告(弁護士より) 
◇‥事件報告(当事者・支援者より)
◎‥その他の報告・問題提起

2002/11/01
研修医の過労死に労災認定 弁護士 岡崎守延(民主法律時報366号・2002年11月)
2002/10/01
過労死新認定基準の不十分さを問う 労災不支給決定取消訴訟提起  ― ガス管溶接工為実事件 弁護士 有村とく子(民主法律時報365号・2002年10月)
2002/08/01
過労自殺について労災認定  シャープマニュファクチャリングシステム事件 弁護士 河村 学(民主法律時報363号・2002年8月)
2002/08/01
看護師が健康で働け、患者の生命を守れる国立病院を! 国立循環器病センター看護師村上優子過労死事件への支援を訴えます 弁護士 岩城 穣(民主法律251号・2002年8月)
2002/08/01
過労自殺認定事例報告 弁護士 伴城 宏(民主法律251号・2002年8月)
2002/08/01
西原過労死事件全面勝利解決 弁護士 山崎国満(民主法律251号・2002年8月)
2002/08/01
勝訴の一審判決を乗り越え、高裁で完全勝利和解──サンマークサービス残業代請求訴訟 弁護士 岩城 穣(民主法律251号・2002年8月)
2002/08/01
21歳の雑誌編集アルバイトが入社51日で過労死した事件(廣瀬事件) 弁護士 村瀬謙一(民主法律251号・2002年8月)
2002/08/01
マンション建設工事現場事務所長の過労死事件…T事件 弁護士 下川和男(民主法律251号・2002年8月)
2002/06/01
アーク溶接工Tさん過労死事件報告 弁護士 有村とく子(民主法律時報361号・2002年6月)