過労死問題について知る


勝利事例・取り組み等の紹介

(注)・新しいものから順に掲載しています。
   ・「年」や「月」は、その報告書が掲載された機関誌等の発行された年・月を指し、事件や取り組みの年月と一致しません。

◆‥事件報告(弁護士より) 
◇‥事件報告(当事者・支援者より)
◎‥その他の報告・問題提起

1993/08/01
過労死110番に29件の相談 弁護士 脇山 拓(民主法律時報267号・1993年8月)
1993/07/01
権利討論集会第6分科会報告 入間らしく働くために~空洞化する労基法と職場の実態 弁護士 松丸 正(民主法律217号・1993年7月)
1993/07/01
「高温多湿下の重筋労働」で過労死認定(中川労災事件)かちとる 弁護士 阪田健夫(民主法律時報266号・1993年7月)
1993/03/01
93権利討論集会第6分科会報告 弁護士 脇山 拓(民主法律時報263号・1993年3月)
1993/02/01
サービス残業はどんどん申告を! 大阪過労死問題連絡会が労基局と交渉 弁護士 脇山 拓(民主法律時報262号・1993年2月)
1993/02/01
「突然の明日」大阪公演の成功を大切に 全損保大阪地協議長 喜田義治(民主法律216号・1993年2月)
1993/02/01
過労死をなくす闘いに巨大な前進~劇「突然の明日」上演運動を振り返って~ 弁護士 岩城 穣(民主法律216号・1993年2月)
1993/02/01
過労死の労災認定基準と認定動向、見直しの動き 弁護士 西 晃(民主法律216号・1993年2月)
1993/02/01
サービス残業110番の全国ネットワークを 大阪過労死問題連絡会事務局長 弁護士 松丸 正(民主法律216号・1993年2月)
1993/02/01
若き証券営業マンの死-亀井事件- 弁護士 脇山 拓(民主法律216号・1993年2月)