過労死問題について知る


勝利事例・取り組み等の紹介

(注)・新しいものから順に掲載しています。
   ・「年」や「月」は、その報告書が掲載された機関誌等の発行された年・月を指し、事件や取り組みの年月と一致しません。

◆‥事件報告(弁護士より) 
◇‥事件報告(当事者・支援者より)
◎‥その他の報告・問題提起

1992/12/01
「ひとりでたたかう母さんたち」を100余名が激励! 関西鉄工宮沢美佐子さんを守る会 宮沢美佐子(民主法律時報260号・1992年12月)
1992/12/01
サービス残業110番とシンポジウムに見る苛酷な日本の労働実態 弁護士 脇山 拓(民主法律時報260号・1992年12月)
1992/11/01
女性の過労死問題を考える~いのちと心を企業に奪われないために~ 弁護士 岩永惠子(民主法律時報259号・1992年11月)
1992/11/01
ケーキ工場の労働者(責任者)繁忙期の過労死に労災認定 弁護士 財前昌和(民主法律時報259号・1992年11月)
1992/10/01
大成功を収めた「過労死劇」上演運動 希求座「突然の明日」富田林公園に1200人 弁護士 岩城 穣(民主法律時報258号・1992年10月)
1992/08/01
大阪過労死問題連絡会活動報告 弁護士 脇山 拓(民主法律214号・1992年8月)
1992/08/01
過労死劇「突然の明日」をぜひ観て下さい! 弁護士 岩城 穣(民主法律時報257号・1992年8月)
1992/04/01
労基法活用のポイント 弁護士 財前昌和(民主法律212号・1992年4月)
1992/03/01
92権利討論集会第7分科会報告 弁護士 村田浩治(民主法律時報253号・1992年3月)
1992/02/01
船長の過労死 認められる──東京地裁遺族年金不支給処分を取消す(1991.12.20)判決言渡 弁護士 小林保夫(民主法律時報252号・1992年2月)