過労死問題について知る


勝利事例・取り組み等の紹介

(注)・新しいものから順に掲載しています。
   ・「年」や「月」は、その報告書が掲載された機関誌等の発行された年・月を指し、事件や取り組みの年月と一致しません。

◆‥事件報告(弁護士より) 
◇‥事件報告(当事者・支援者より)
◎‥その他の報告・問題提起

1996/03/01
1996年権利討論集会 第2分科会「いのちと健康を守るために」の報告 弁護士 岩城 穣(民主法律時報291号・1996年3月)
1996/02/01
問われている組合活動家スタイル 化学一般関西地方本部書記長 北口修造(民主法律226号・1996年2月)
1996/02/01
家族の会の活動について 大阪過労死を考える家族の会事務局 池田憲彦(民主法律226号・1996年2月)
1996/02/01
小学校の先生に、過労死は認められないのか。──公務外の鈴木教諭公務過労死── 弁護士 村田浩治(民主法律226号・1996年2月)
1996/02/01
新認定基準1年日、過労死労災認定に明るいきざし──いっそうの掘り起こしと関いの強化を── 弁護士 岩城 穣(民主法律226号・1996年2月)
1996/02/01
近鉄パス運転手の「喘息」過労死の認定 弁護士 松丸 正(民主法律226号・1996年2月)
1996/02/01
営業所長Tさん過労死事件 弁護士 横山精一(民主法律226号・1996年2月)
1996/02/01
過労疾患「N事件」勝利報告 弁護士 鎌田幸夫(民主法律226号・1996年2月)
1996/02/01
亀井エース証券外務員過労死事件に業務上認定 弁護士 脇山 拓(民主法律226号・1996年2月)
1996/02/01
◇4年間の労災認定の闘いと、今の思い 翁長昌代(民主法律226号・1996年2月)