勝利事例・取り組み等の紹介
(注)・新しいものから順に掲載しています。
・「年」や「月」は、その報告書が掲載された機関誌等の発行された年・月を指し、事件や取り組みの年月と一致しません。
◆‥事件報告(弁護士より)
◇‥事件報告(当事者・支援者より)
◎‥その他の報告・問題提起
- 1996/12/01
- ◎日韓法律家交流会第2分科会(過労死分科会)に参加して 弁護士 岩城 穣(民主法律時報297号・1996年12月)
- 1996/12/01
- ◎「団体定期保険110番」に相談が殺到 弁護士 岩城 穣(民主法律時報297号・1996年12月)
- 1996/11/01
- ◆京都地裁96年9月11日 過労死田井事件勝利について 弁護士 池田直樹(民主法律時報296号・1996年11月)
- 1996/08/01
- ◆事実認定に変更はなく、過重性の評価によって業務上と逆転裁決 弁護士 脇山拓(民主法律228号・1996年8月)
- 1996/08/01
- ◆斉藤さん公務災害認定裁判勝訴判決 弁護士 飯高 輝(民主法律228号・1996年8月)
- 1996/08/01
- ◆S長距離トラック運転手過労死事件報告 弁護士 村田浩治(民主法律228号・1996年8月)
- 1996/08/01
- ◆長距離トラック運転手労災認定事例─堺労基署・Hさん労災事件─ 弁護士 西 晃(民主法律228号・1996年8月)
- 1996/08/01
- ◎模擬裁判「組合活動差止請求事件」 弁護士 池田直樹(民主法律228号・1996年8月)
- 1996/05/01
- ◇夫は取り戻せないが仕事に情熱を燃やした夫を誇りに夫の分も私は生きる 原告 S・T子(民主法律時報292号・1996年5月)
- 1996/05/01
- ◆S特販課長過労死事件報告 弁護士 篠原俊一(民主法律時報292号・1996年5月)