過労死問題について知る


勝利事例・取り組み等の紹介

(注)・新しいものから順に掲載しています。
   ・「年」や「月」は、その報告書が掲載された機関誌等の発行された年・月を指し、事件や取り組みの年月と一致しません。

◆‥事件報告(弁護士より) 
◇‥事件報告(当事者・支援者より)
◎‥その他の報告・問題提起

2008/02/01
異常な長時間労働に慰謝料請求─建設技術研究所・浅野事件 弁護士 岩城 穣(民主法律272号・2008年2月)
2008/02/01
待機時間につき「帰りたくても帰れない状況は疲労を蓄積する」と認定された事案 弁護士 中森俊久(民主法律272号・2008年2月)
2008/02/01
山田製作所過労自殺事件(平成19年10月25日福岡高裁判決をふまえて)と労働組合の役割について 弁護士 波多野進(民主法律272号・2008年2月)
2008/02/01
「専務取締役」の過労死で企業責任及び代表者個人責任を認める 弁護士 井上耕史(民主法律272号・2008年2月)
2008/02/01
関西リムジンバス運転手の過労死事件で和解 弁護士 佐藤真奈美(民主法律272号・2008年2月)
2008/02/01
労働基準法が「壊れている」医師の労働現場 弁護士 松丸 正(民主法律272号・2008年2月)
2008/02/01
労組の過労死事件の支援のあり方、「支援する会」の結成・活動のポイント 大阪労働健康安全センター事務局次長 北口修造(民主法律272号・2008年2月)
2008/02/01
大島過労死事件の支援闘争に取り組んで~労働組合が過労死問題に取り組む意義~ 東大阪労連 河野禮三(民主法律272号・2008年2月)
2008/02/01
過労死事件の支援闘争に取り組んで─土川過労死・廣瀬過労死事件・平川労災認定事件から─ 全印総連大阪地連執行委員長 村上 茂(民主法律272号・2008年2月)
2008/02/01
過労死事件の支援を受けた遺族の思い 国立循環器病センター看護師村上過労死事件原告 村上加代子(民主法律272号・2008年2月)