過労死問題について知る


勝利事例・取り組み等の紹介

(注)・新しいものから順に掲載しています。
   ・「年」や「月」は、その報告書が掲載された機関誌等の発行された年・月を指し、事件や取り組みの年月と一致しません。

◆‥事件報告(弁護士より) 
◇‥事件報告(当事者・支援者より)
◎‥その他の報告・問題提起

2005/12/01
管理職のサービス残業・過労死110番の報告 「初めて現場の実態に触れてみて」 弁護士 奥村昌裕(民主法律時報403号・2005年12月)
2005/09/01
「課長・係長サービス残業110番」報告 弁護士 下川和男(民主法律時報400号・2005年9月)
2005/08/01
36協定の情報公開訴訟判決とその活用 弁護士 松丸正(民主法律263号・2005年8月)
2005/08/01
「過労死・サービス残業をなくしいのちと健康を守るたたかい」 弁護士 佐藤真奈美(民主法律263号・2005年8月)
2005/08/01
過労死上田事件判決─会社役員にも賠償責任認める 弁護士 由良登信(民主法律263号・2005年8月)
2005/08/01
審査会で業務上決定、大島過労死事件 弁護士 下川和男(民主法律263号・2005年8月)
2005/07/01
「労働ストレス・過労死・過労自殺110番」のご報告 弁護士 田中宏幸(民主法律時報398号・2005年7月)
2005/06/01
2005年権利討論集会第5分科会報告 弁護士 青砥洋司(民主法律262号・2005年6月)
2005/04/01
「鷹匠」店長の過労自殺は、会社の責任―京都地方裁判所で、寺西過労自殺事件の全面勝訴判決下る― 弁護士 村山晃(民主法律時報395号・2005年4月)
2005/04/01
企業の36協定情報公開訴訟 一部認容判決 弁護士 大橋恭子(民主法律時報395号・2005年4月)